HOME >> 洗車・窓ワイパー

  • 高圧洗車機とは?
  • カーシャンプーのあれこれ
  • カースポンジのあれこれ
  • カータオルのあれこれ
  • 拭き取りグロスのあれこれ
  • ホイールクリーナーのあれこれ
  • 鉄粉取り粘土のあれこれ
  • ワックスとコーティングの違い
  • 売れ筋-おススメのワックス
  • 「つや出しタイプ」ワックス
  • 「キズ消し」コーティング・ワックス
  • 「撥水」コーティング・ワックス
  • 「スプレー」コーティング・ワックス
  • コーティング剤について知ろう
  • コーティング剤「ガラスコートタイプ」
  • タイヤワックスの使用方法
  • コンパウンドの使用方法
  • 「油膜取り」をしよう
  • 「水あか取り」をしよう
  • 「ガラスクリーナー」について
  • 「くもり止め」について
  • 「撥水コーティング」について
  • 「撥水ウォッシャー液」について
  • ワイパーブレードの種類とサイズ
  • ワイパーの交換時期を知ろう
  • ワイパーの交換方法、作業手順
  • ワイパーゴムとは何?
  • ワイパーゴムの交換作業う
  • スタンダードワイパー
  • 撥水ワイパー
  • 冬用ワイパー
  • エアロワイパー
  • リアワイパーをメンテしよう
  • リアワイパーキャップについて
  • 間欠ワイパーの機能について

洗車の仕方

基本をマスターしよう

いろんな洗車のノウハウが飛び交っていますが、基本中の基本を覚えておきましょう。

洗車そのものが面倒な人も少なくないはず。基本を覚えておけば、車の「キレイ」が続きます。

 

1洗車のお天気は曇りがベスト。

晴れの日こそ洗車をと思いがちですが、夏はもちろん、冬でも日差しの強い中での洗車はNGです。
洗剤や水道水の含有成分などが車のシミを発生させてしまうからです。
また、コーティング剤やワックスのムラ塗の原因にも。
速乾が痛手を負うと肝に銘じてください。お天気の良い日なら、早朝や夕方という時間帯がベストです。

 

2ゴシゴシこすらない。

キレイにしようという思いが先行してついついゴシゴシこすってしまいそうですが、力を入れると摩擦により車の表面が傷ついてしまいます。車の塗装部分は特になでるような感じで優しく洗車してください。

 

3最初に勢いの良い水で大きな汚れを落とすこと。

そもそも、目立つ汚れを放置しないことが大前提ですが、まずは水洗いすることで、大きな汚れを落としましょう。そうすることで、洗剤で洗う時の摩擦を軽減することができます。

 

4タオルの使用は控えて。

意外にデリケートな車の表面だから、木綿素材の雑巾などは使わないように。素材が塗装面に傷をつけツヤを無くしていく原因となります。
できるだけ、車専用のクロスを使用してください。長くキレイに車を乗る秘訣です。

 
コラム

 

PAGE TOP